2011年01月01日

武士道と仁術

写真・記事:瀬尾泰章

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『打って感謝、打たれて感謝』、剣道の精神に、メスをいれる医者としての精神は同じだと吉野敏明氏はいう。

『患者さまを切らせていただいています』と、

その一言に、『武士道と仁術』はまさに同じものだと感じる。

剣は心なり。心正からざれば剣また正しからず。剣を学ばんと欲する者は、まず心を学べ

島田虎之助氏の言葉に、吉野氏の仁術をみる。

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以下、

10月12日の記事より

所長ことわたくし吉野敏明は最近剣道の稽古を再開しました。

それにあたり、元警視庁捜査一課課長の平田さんとのご縁で、江戸時代からの続く老舗剣道防具店の森武道具さまで防具一式を新調しました。大変素晴らしい出来栄えだったとのことで、雑誌『剣道日本』に掲載されることとなりました。

芸術と剣術の両立は、オペの芸術的仕上がり、即ち手術で切ることは、剣の道に通ずる、とわたくしは考えています(そのため、剣道を再開しました)。

剣道には「打って反省、打たれて感謝」という諺があります。

これからも謹んでオペの執刀にあたりたいと思います。

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※この写真は雑誌『剣道日本』より抜粋
posted by yoshino at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事
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